アムウェイからの返金分のお金を数社の消費者金融に夫が返済に行きました。

男が消費者金融の窓口に行って
「嫁が借りていたお金を返します」
なんて、言うのは恥ずかしかっただろうと思います。

でも、とにかく一日も早く返済しないといけない、という思いでいっぱいだったようです。

そしてどこの会社にも
「今後、もし嫁が借りに来ても絶対に貸さないでほしい」と告げてきたそうです。

後で夫に聞くと、消費者金融会社の対応は社によってずいぶん違うらしいです。

ある会社は「わかりました。当社ではご家族からの申し出があれば、たとえご本人様から借入の申し込みがあっても、お断りしております」
と言ってくれたそうですが、それは1社だけだったようです。

他は、夫の言い分を聞くには聞いてくれましたが
「しかし、ご本人様からのお申し出があれば、弊社としましては、審査を行った上での判断となりますので・・・」
というようなことを言っていたそうです。

実際、その後もいくつかの会社から
「もしお困りでしたら、受け付けますよ」
みたいな電話が私あてにかかってきました。

さすがにこの騒動の直後ではありませんでしたが、ほとぼりが冷めるころにかかってくるのです。

そのころには、私の借金は清算されていましたし、もう二度とこりごりでしたので、借りることはありませんでしたが・・・

本当に、消費者金融の看板やATMを見るだけでも、今でも当時のことを思い出します。

自転車操業をしていたころは、どこにどの会社のATMがあるか、何時までやっているか、などを覚えていたものです。

黄色い看板、赤い看板、それにノー天気な消費者金融のCMを見るたびに気分が悪くなりました。

消費者金融の借金は、アムウェイからの返金で返すことができましたが、まだ少し残っています。
おまけに、夫のクレジットカードのキャッシングが残っていました。

これも何とかしないと毎月の返済がやってきます。

これを滞納すると夫がブラックリストに入ってしまい、今後大きな買い物をクレジットでできなくなってしまいます。