大沢氏から「あなたがメンバーで残っていると、みんなが迷惑するから、脱退してほしい」
と言われた青木です。

実際には、こんな文面のようなやさしい言い方ではなかったんですが・・・

電話とは言え、本当にやくざさん・・・?って思うほど、怖かったですよ。

最後にはお互いにケンカごしでした。

大沢「辞めてくれ!わかったな。もう二度と僕たちの前に顔を出すな!!」

青木「辞めてせいせいしますよ。もう二度と会いませんから!」

今、思い出すと、なんと器の小さいダイヤモンドDDなんでしょう、と思います。

この件だけでなく、何もかもが・・・です。

当時大沢氏はよく言っていました。
「アムウェイでダイヤモンドDDになれたら、1企業の社長と同じくらいだ。だからもし他の仕事をやっても、何をしてもきっと成功するよ。そのノウハウをつかんでしまったんだ」

こんなことを言っていました。

アムウェイのダイヤモンドDD=成功者

だと考えていたんです。

でもその後の約10年の人生で私は、それ以上の成功者にたくさん会ってきました。
収入的にも、人間的にも、もっとスケールの大きな立派な人をたくさん見てきました。
(MLM=ネットワークビジネスの人じゃないですよ)

当時、人生を変えるには、ネットワークビジネスしかない、と信じ込んでいた自分が馬鹿らしく思ったものです。

たった一人のダウンが大きな借金をして、それを清算するために、会社の規定にのっとって、返品を処理をした。そのことを、事情をよく確かめもせず、どうしてそこまでなったのかをよく聞こうともしない。

こういうところはアメリカ的に「自己責任」で片づけてしまうんですね。

本当に辞めて正解だったな、と思います。

そして、私は自分が誘った人、ダウンの人、商品を買ってくれた人には、ひとりひとり謝りに行こうと決めました。

そのころ、アムウェイの本社から電話が入りました。

返品のお金は振り込まれたのですが、やはり、あれだけ大量の返品はダメだって言うのでしょうか・・・

くわしくは次回で・・・