アムウェイ失敗記☆アムウェイの真実

世間知らずの主婦がアムウエイビジネスにはまってしまいました。結果1000万円近い借金に・・・人に話せる事ではないですが、同じ失敗をする人がでないように・・・との思いで、その経緯をお話したいと思います。

1〜20アムウエイの勧誘からサインアップまで

20.ミーティングに来て人を見てください[アムウエイ失敗記]

アムウエイビジネスに参加した青木@管理人です

まだ、この時には自分が大変な事になるなんて、想像もしてなかった青木です

(この時点でそんな事 わかったら預言者ですよね


さあ、サインアップして、握手もして

「明日、振込みます(入会金)」

となっても、アップの大沢さんも、紹介者(スポンサー)の原田さんも、何も強要しません。

商品 いっぱい買いなさい、とか、早く誰かに伝えなさいとか、全く言いません。

むしろ「まだ、誰にも言ってはいけませんよ」

と言われました。

私は、早く誰かに伝えたほうがいいんじゃないの?他の誰かが先に伝えたら遅いし、後悔しそうだし・・・なんて、もうやる気まんまんだったのに・・・

「まだ、誰にも言ってはいけません〜

なんて、まるで、「この戸を開けてはいけません〜」という夕鶴の話みたいです。

理由は

「まだ、じゅうぶんわかってない人が伝えると、変なふうに伝わるから。また、世間ではアムウエイのことを ねずみ講だとか、なんとか、と誤解している人が多いので、そう言われた時、まだ、反論できないでしょ?もっと、確信を持ってから伝えても全然遅くないから。今は、もっとアムウエイについて理解を深めて、確信を持ってください」

との事でした。

え〜っわかってるつもりなのに・・・

それは、まだ自分でできないのに、何でも自分でする〜と言って聞かない2歳児くらいの感覚なんですね、きっと。

それを押してまで、強行にやろうとも思わなかったですし、結構素直だったんですね。

「成功者の言うことに素直になる、それが成功への近道」

その後もそれはずっと言われました。

そして、悲しいことに 私は実に 素直だったのです。

とにかく、今はまだ人に伝えなくっていいから、ミーティングに来てください。そして人を見てください

と言われました。

その意味がよくわかりませんでしたが、どうも、アムウエイは誤解されているが実際は、とってもまともな人たち、しっかりした大人がやっているビジネスだから、それを見てほしい・・・という事でした。

(後にアムウエイで 出会った人の中には「私が一緒にやっている人を見てください=仲間を見てください」という言い方をする人もいました。これは、私のお友達を見てください、雰囲気を見てください、という意味で言っていました。でも、あなたのお友達を見てもね〜・・・と思うのですが・・・まあ、そこは人それぞれです)


大沢氏は、さっとミーティング情報なるカレンダーを取り出しました。

「ここがいいな。土曜日、青木さんも、奥さんも仕事休みでしょう?

うちで、ワンデーセミナーをするんです。朝から夜まで、全商品の説明から、ビジネスの説明までします。うちのグループの人もたくさん来ますよ。ここ、ぜひ、来てください」

ほぼ毎日、どこかで、開催されているミーティング情報から、大沢氏は土曜日のワンデーセミナーを勧めました。

「でも、子どもが休みで・・・」

躊躇する私に

「子どもさん連れてきていいですよ」

いとも、あっさり子連れOKでした。

こうして、私達は大沢宅のワンデーセミナーに行くことになりました。

(サインアップした人は 必ずミーティングに誘います。ミーティングに行く約束を取り付けるまで、帰らない・・・というぐらい、これは大事なポイントになります。

なぜって、人はさめやすいんです。その時は、おっ、これいいじゃない!と思っても、最悪、商品だけは使ってもいいよ、という人でも、握手で分かれても、時間がたつと気持ちがさめるんです。

だから、さめないうちに、現実にもどらないうちに、大勢の人、雰囲気の中につれていくんです。)

 

19.アムウエイはブランドチェンジをする仕事なんです[アムウエイ失敗記]

アムウエイ失敗者@青木=管理人です

とうとうアムウエイビジネススタートしちゃいましたよ

成功の切符を手に入れて「おめでとう」なんて 言われちゃって


アムウエイでよく聞くフレーズをご紹介しましょう

「アムウエイは ブランドチェンジをするのが仕事なんですよ」

最近はそういう言い方はしていないかも知れませんが、当時、それが当たり前でした。

マーケティングプランの話の間も、ずっと

大沢「ご主人、奥さんがどんな台所洗剤使ってるか、知っていますか?」

・・・青木(夫)「いいや、知らない」(そりゃそうですよ)

大沢氏「じゃ、他の台所洗剤に変えても、かまわないですか?」

・・・青木(夫)「全然 かまわないよ」(そりゃそうだ)

大沢氏「つまり、アムウエイは今まで花王やライオンを使っていたのを、アムウエイにブランドチェンジするのが 仕事なんです。別に、どうしても花王じゃないとダメってことなんでしょ?じゃあ、アムウエイでもいいでしょ?」

・・・誰も反論の余地なしです

大沢氏「おまけに、アムウエイの洗剤は、ほとんどが濃縮タイプで、薄めて使うので、結局市販の物より 安くなるんです」

(これだけ書いたら わかるかな・・・?)

(しつこい・・・)濃縮タイプは洗剤だけですよ〜

当然、サプリメントや化粧品は濃縮なわけないし・・・

でもって、100%返金保証あり、だから・・・反論の余地はなかったです・・・

どこ探しても・・・反論なんか・・・

まあ、そんな感じで、反論どころか

「そりゃ、成功するわな〜」

みたいな雰囲気で包まれました

18.アムウエイの仕事は使うことなんです[アムウエイ失敗記]

アムウエイにサインUPしたところまで、話がきました。

長くなる話なのに、訪問してくださってありがとうございます。

管理人の青木です


もう人生の成功が約束されたかのような雰囲気の中での サインUP。

説明に来たアップDDの 大沢氏との握手。

アムウエイはねずみ講ではない

アムウエイはダンズレポートで5A−1(当時)で、地球が二つに割れてもつぶれない会社

洗剤を売る話ではなく、権利収入(印税的な収入)を得る仕事

100% 返金保証があるので、リスクがない

大人のビジネスであり、自分(大沢氏)や、そのアップラインもそれまでの仕事を辞めて、アムウエイを専業にし、成功している

大沢氏(ダンナ)の方が、こういう内容を熱く熱く語る長い時間の間、途中で、大沢夫人は

「ねっアムウエイは簡単なのよ。売るんじゃないの。使うのが仕事なのよ」

「アムウエイは使うのが 仕事」

ず〜〜〜っとそれを繰り返していました。

使うのが、仕事・・・だから簡単・・・確かに使って、使用感を「これ、よかったよ」って伝えるのが仕事なんだという事は、その後も、アムウエイやってる人からいっぱい言われました。

使う・・・何を?

商品に決まってるじゃん・・・ですよね

たかが、洗剤でしょ・・・

でもね、アムウエイの商品って何品目あると思います?

サインアップしたときにはそこまで、わからなかったんです。

でも、それが後々、大変なこと(パート1)になりました。

 

 

17.アムウエイはリスクのない仕事なんです

アムウエイ失敗者@青木です

うちのダンナの友人である原田さんが、アップDDである大沢夫妻を初めて我が家に連れてきた日。

アムウエイの商品説明、会社説明、自系列のすごさ、などを語り始めて、すでに3時間以上は経過していました。

すでにアムウエイビジネスをスタートしていた原田氏、すっかりやる気になっているうちのダンナ、熱く語る大沢夫妻・・・そんな中、私もやってみようか・・・という気持ちになっていきました。

正直、最初は、うちのダンナがやる、と言い出し、「男が洗剤を売るのはかっこ悪いから、私がやります。それで家計の足しになるなら・・・」と思ったところから、今日の場が設定されたのですが、この3時間の間に 少なくとも 洗剤を売る話ではないことは、わかりました。

でも、何をするのか・・・は、たぶんよくわかってなかったと思います。

そんな私に大沢夫妻は、アムウエイの商品はすべて100%返金保証になっているから、使って気に入らなかったら、何年後でも、使用したものでも(完全に使い切ったらダメだけど)返品したら、100%全額 お金が返ってくることを説明しました。

これは、信じられない話でした。

何回も「本当に・・・?」

と質問しました。

「悪い人なら、使っては返し・・・を繰り返して、ただで使う人もいるんじゃないんですか?」

と聞きましたが、

「それでも、返金されます。実際に、口紅や洗剤も使って返品してみましたが、ちゃんと翌月には、全額返ってきましたよ」

大沢さんも、実証ずみのようでした。

これは、化粧品なんかには本当にありがたいシステムです。

実際に使ってみて、色が合わない、肌に合わない・・・という事があるのですから。

また、サプリメントも、封を開けて、飲んだ物でも、全部飲み切ったあとは、さすがにそれは「商品を気に入ったから全部飲んだんでしょ?」と判断されて返金は出来ないそうですが、少しでも残っていれば、100%返ってくるそうです。

「商品に自信があるからできるんですよ」

「ダンズ・レポート(格付けランク)5A−1(最高クラス)ですから、少々返品があっても、全然大丈夫!むしろ、商品の改良の研究につながるから、アムウエイはもっとよくなるんです」

大沢氏の自信満々の説明は続きます。

「おまけに、会員登録に必要な8400円も、解約したら全額、返ってくるんですよ」

当時、これは画期的なことでした。

気に入らなかったら、商品代も、入会金も全額返金だなんて・・・

ありえない・・・私はそう思いました(これは、本当に解約時に返ってきました)

(今でこそ、入会金不用、100%返金保証の会社はよくありますが、当時そんなことをしている会社はなかったので、そんなことをしたら会社がつぶれるんじゃないの?でも、つぶれずに、大きな会社だって言うし・・・)

アムウエイの会社に対するイメージが急上昇しました。

もともと、アムウエイに関しての予備知識や先入観がなかったので、なおさらですが・・・

このシステムは「断る理由がない」という形を作ります。

「ねっ!なんのリスクもないでしょう?」

「普通、事業をするには、お金を準備して、商品を揃えて、店舗を構えて、宣伝をして・・・、大変な資金がいるんですよ。おまけに、失敗したら、全部マイナスになってしまう。けれどアムウエイは、何のリスクもないんだから、やってみたらいいじゃないですか。

ダメだったらやめても、全部返金されて、最初の登録費用までも全額返金されるんですよ。それで、権利収入が入ったら、こんなすごい事はないじゃないですか!」

洗剤を売る話、1本売ったら、いくら入るの?と思って聞き始めた話が「これは事業の話です」と言われて、しかも、リスクがない・・・これはもう断る理由がありませんでした。

(でも、実際、仕事としてやっていくと、いとも簡単に断られ続けましたが・・・

すかさず、大沢氏が登録用紙を出します。

「はい、じゃ〜、ここにサインしてください。あっ、生年月日は西暦でね、アメリカの会社なので・・・」

私達夫婦は素直にサインしました。

「じゃ、明日8400円をここに振り込んでくださいね」

「おめでとうございます」

大沢氏は握手をするために手を差し出しました。

日ごろ、握手をする事なんてないので、びっくりしましたが、「アメリカ流なんで・・・」と自然に言われると、そんな事でたじろいでいる自分が恥ずかしくなって思わず握手してしまっていました。

「さあ、これで成功への第一歩ですよ」

なんだか祝福ムードです。

「僕達がきっちり、フォローしますから、絶対成功しましょう!」

「私もお手伝いしますよ。青木さんの成功が私達の成功になるんですから」

「事業」「成功」「リスクなし」・・・今までの生活、人生になかったフレーズばかりが並びます。

目の前にいるこの人たちは、教師をやめてまで、この仕事をして、これだけで生計を立てている、その事実は大きな説得力になりました。

そして手伝ってくれる・・・もう目の前がばら色になってきました。

翌日、8400円を振り込みました。

1日の食費を1500円でおさまるようにやりくりしていた我が家にとって、5日分の食費をあっさり振り込んでしまったのでした。

これで、人生が変わるなんて、安いものだわ。

でも、この月のアムウエイへの出費はこんなものではおさまりませんでした。

 

16.アムウエイの勧誘に困る・・・コメントの件

管理人の青木です。

先日、こんなコメントをいただきました。

返信を書いたら、文字数が多すぎて書き込めなかったので、記事にしちゃいます。

<以下、コメントです>
はじめまして。
突然ですが・・・
実は子供の同級生のお母さんにしつこく勧誘されて困っています。
彼女は信者。
気が付いたときには遅かったんです。
「遊びに行ってもいい?洗濯のこつなんかも教えてあげる。」とか言われ、つい「うん。」と返事をしてしまって・・・まさかそんな話だなんて思いもしなくって・・・
「夢は?」とか熱く語る彼女。きっと答えたら「それに向かって!」とかいわれるんでしょうねぇ。田舎の小さな所だけにあまり邪険にもできません。それに、私引っ越してきたばかりの新参者・・・どうすればいいのかな?

<管理人@青木からの返信です>

コメント書き込みありがとうございました。

どんなビジネスでも成功者と失敗者はいると思うので、アムウエイだから・・・とかではないのですが。

アムウエイなどのMLMは収入になるまでに経費と時間がかかり、なかなか収支がプラスにならないんです。

(ビジネス自体は違法ではないのですが)

また、大量の在庫をかかえる人も多いです。

決して在庫を強要されることはない・・・と思うのですが・・・(注;あからさまに強要されることはない)

そうしないといけない雰囲気はいっぱいあります。

たとえば、ヤフーのオークション、サプリメントのコーナー見てみてください。アムウエイ、ニュースキンなど、ネットワークビジネス(MLM)のサプリメントが安く出されています。

また、そういう在庫を買い取って安くネットで売っている店もあります。

アムウエイの中の1〜2品は気に入っているのだけど、知り合いのアムウエイビジネス者から買うと、次々と他の物を勧められてうっとうしい、と言う人はよく利用されます。

前置きが長くなりましたが、お困りの件ですが、説明会やアップ(くわしい人にあって、とか言ってきます)

がそれは断った方がいいですし、また商品も一度購入すると、次から断りにくくなるので、なるべく断った方がいいですよ。

「使ってもないのに、どうして断るの?」

と言われる可能性もありますが。

100%返金保障がついていますので、使って気に入らない理由を言って断る方法もありますが、それでもいろいろ言ってくると思います。

「環境には、こっちの方がいい」

「味より、体(健康)の方が大事でしょう?」

などなど・・・

また、日常の会話も気をつけた方がいいですよ

アムウエイはいろんなジャンルの商品があるので、生活の中のちょっとしたグチがすぐに商品や仕事につながります。

たとえば、「子どもの靴下の汚れが落ちない」→洗剤、

最近疲れやすい→サプリメント、

日焼けが気になる→化粧品、

子どもがアトピー→浄水器&サプリ&なべ、

いいパートないかな?→アムウエイビジネス、

子どもにお金がかかる→アムウエイビジネス

何にでも結びつけてきます。

主人が反対している→自立すべき・・・

もう本当に、ああ言えばこう言う・・・
と、なかなか大変ですが、お友達はその方だけではないでしょうし、他にお友達を見つけるとかして、自衛されるといいと思います。


また、何かあったら書き込みくださいね。

取り急ぎ、こんな形で、失礼します

15.アムウエイは権利収入を取る仕事なんです[アムウエイ失敗記]

どうも今日も 訪問してくださってありがとうございます

アムウエイのマーケティングプランとそれを聞いている人たちの興奮に巻き込まれていく青木@主婦です

初めて聞く アムウエイのマーケティングプラン(=報酬の説明)は佳境に入ってきました

では、どうぞ・・・


「でね、アムウエイのすごいところは、この洗剤を一本売っていくらか・・・の収入を取ることではないんですね。」

大沢氏の力説は続きます。

「さっき見てもらったとおり、物はいいから皆使うんです。だから、ベルマーク集めるみたいにポイントはどんどんたまるんだけど、もっとすごいことがあるんです」

そう熱く語る大沢氏(ダンナさんの方)よりも、聞いている大沢夫人や、原田氏、うちのダンナ(すでにアムウエイのプランは聞いていてやる気まんまん・・・)たちの顔がらんらん生き生きとなってます。

聴衆の目が輝くと、語り手はがぜん張り切るもので・・・

大沢氏(ダンナ)の話はますます熱が入ります

権利収入って知ってますか?」

「・・・いいえ

「本やCDをだしたら印税って入りますよね

「・・・はい」

「山口百恵ちゃんは、歌手を辞めても、いいおうちに住んでいられるのは、三浦友和さんもがんばってるけど、過去に百恵ちゃんががんばって歌を出して、それが今だに売れ続けてるからですよね」

ふ〜む・・・そりゃそうだ・・・

この例えはこの年代の私には実にぴったりはまった。(って年がばれますか?)

「でも、それって特別な才能がないとできないですよね」

「そうですよね」

「じゃあ、もう一つ、大きな駅の駅前に土地を持ってたらどうします?」

「駐車場にしたら儲かるかな?」

「ですよね。でも、持ってますか?」

「・・・いいえ」・・・持ってたら本当に駐車場にしてますよ・・・つっこみを入れたいところだが、余計な口をはさむと、ますます話が長くなる・・・もうすでに夜は遅いです・・・ここは素直に相槌をうっておきます

「そうですよね。駅前に土地を持ってたら、駐車場にすれば遊んでてもお金が入ってきます。

でも、これも資産がないと出来ないことです。

こういう、権利収入的なお金がアムウエイでは手に入るのです。

これってほしくないですか?」

・・・いらない・・・とは思わない。

本当に素直に

「あったらいいですね〜」

と言ってしまう。

「そうですよね」

大沢氏は淡々と言うが、きっと内心は

「でしょ〜そうでしょ〜絶対ほしいでしょ〜?こんな収入

と思っているのだ。

私も、この仕事を始めて、自分でトークした時もそう思ったもの。

「アムウエイは権利収入が取れる仕事なんです。だから僕達も教師を辞めてこれ一本でやってるんです。」

そこで、大沢夫人が口をはさんできました。

「先月なんかね、実家の母の具合が悪くて私はあまりアムウエイの仕事できなかったんだけど、それまでにグループが出来てたから、勝手に商品が流通してその前の月よりも収入が多かったくらいよ」

なぜか、それまで無言で聞いていた原田氏も

「これからはずっと会社が安泰かどうかもわからないでしょ。こんな収入あったらそれにこしたことはないよね」

と急にしゃべりだします。

(※注;ここで書いていいかどうかわからないですが・・・

アップにプレゼン(このように説明をしてもらう時)は同行した新人はあまり途中で口をはさまないように言われるのです。

新人はアップがどんな話し方をするのか、横で聞いて勉強しなさい、と言われます。

そして、さあ、一緒にやりましょう!という時になって初めて、なぜ自分がアムウエイをしているのか、自分の気持ちや夢を語りなさい、

そして、「だから一緒にやりましょう!」と肩を押してあげなさい。それが紹介者であるあなたの仕事ですよ、と教育されます。)

つまり・・・原田さんは実に基本に忠実にそれを実行したわけです。

で、私はみごとにそれにはまっていきました。

つまりつまり・・・初めて会う人がいくらこれはすばらしい!と言っても

「あっ、そうですか・・・」(しらけ気味・・・

ってなりがちなんだけど、知っている人(仲のいい人ほど)が言うと

「えっ!そうなの?」

と、聞く耳がば〜んと開くわけなんです。

原田さんも、うちのダンナも

権利収入

が手に入った時のことを思い浮かべて、顔がばら色になっています。

権利収入か・・・

私も、バラの花びらがひらひらと見えてきました

「ほ〜う・・・それっていいなあ〜」

そう思わせると、後はもう何を言ってもすんなり耳に入ってしまいます。

 

 

今日は長くなりました。

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14.ピンレベルが物語る成功の連鎖

アムウエイで一時期 夢見た 主婦@青木です

今日も 読んでくださってありがとうございます。

失敗記はまだまだ、序章であります。

なんせ、アップDDに会うのも初めてなら、アムウエイということばを聞くのも初めてなんですから・・・

じっくりと、お付き合いくださいませ


さて、アマグラムというアムウエイの会員向けの雑誌があります。

最新商品案内やキャンペーン、そして、アムウエイの社長や会長のコメントなどが載っていて、当時それ以上にページをさいていたのが、表彰のページでした。

アムウエイはその成功をピンレベルというランクで、表しています。

最高はCA(クラウンアンバサダー)、中島薫さんなどが有名です。

まずは、DD(ダイレクトディストリビューター)や、パールDD、ルビーDD,エメラルドDD、ダイアモンドDD・・・などを目指します。

その日、見せられたのは、大沢夫妻が表彰されている号のアマグラムでした。

スタートして1年でDDになり、New DDで名前と写真が映っていました。

我が家に来られた時には、もうルビーDDになっておられました。

「ここに映っているのが、Aダイア、そして、この人がBダイア、これが、Cダイア・・・みんな僕達のアップなんです。そして、その間に誰も失敗者がいないんです。これってどういうことかわかりますか?」

う〜ん?わからない・・・

「つまりね、成功する方法が一人残らず伝えられている系列なんです。」

これは、すごいことらしい。

伝えた人がダイアモンドというタイトル(ピンレベル)を取り、その人が伝えた人もダイアモンドになり、また、その次の人もダイアに・・・そして、初めて1年のこの人たちもDDに・・・

うちにアムウエイを紹介した原田さんも、うちのダンナもこの話にはおおいに興奮していました。

成功まちがいなし・・・!だということのようですが、アムウエイを初めて聞いた私の素朴な疑問は、さっきまで、誰でも成功できるシステムなんだ、団体戦なんだ・・・と言っておきながら、これはすごい・・・と。ということは、成功しない人もたくさんいるのね・・・

でも、そんなことを口に出来る空気じゃありませんでした。

そして、男たちが興奮しているのは、その収入額でした。

DDになると年収400万円くらい・・・で、大沢夫妻は学校の先生を辞めてこれ一本に専念しているらしい。

エメラルドDDで、800万円、ダイアモンドDDで、1000万円くらいの年収になり、それが一時的なものではなく、権利収入として、ずっと続くからすごい・・・ということでした。

遊んでくらせるのか・・・すごいな。

 

 

13.アムウエイはねずみ講じゃないけれど・・・じゃどうしたら儲かるの?その3

アムウエイビジネス失敗者の青木@主婦です

アムウエイのマーケティングプランは、初めて聞く者にとっては、非常にわかりにくいものでした。(紹介者の原田さんも、自分では説明できないんですから・・・)

大沢夫妻は、たとえをいろいろ出して説明します。


次は、グループを作ると、もっとポイントがたまりやすいという話です。

「学校で、ベルマークって集めるでしょう?みんなでベルマークを集めるとその点数に応じて景品と交換できますよね。アムウエイもそれと同じで、自分ひとりでポイントを集めてもなかなか集まらないけれど、団体戦ができるんです。

グループでポイントを集めてもいいの。」

大沢夫人がわかりやすい例えで説明しましたが、これは少し誤解しやすい説明だと後に思いました。

団体戦・・・ということは、他の人も助けてくれるんだ、という錯覚をしてしまうのです。

そうではなくて、自分が紹介した人がグループを大きくして、そのグループの点数も自分のグループの点数になりますよ、ということで、自分以下で、どれだけ、多くの人に商品を流通させ、どれだけ多くの人がアムウエイをビジネスとしてとらえるか、が収入を得る、稼げることになるんですね。

何度もそういう説明はされたのですが、みんなであなたの成功を助けますよ、とこれも何回も言われ、団体戦だから大丈夫・・・といわれると、困った時は、誰かがポイントを援助してくれるのか?という錯覚を起こしてしまいます。

まあ、そこまで、厚かましく考えなくても、とても、簡単にできるよ、という印象は受けました。

 

12.アムウエイはねずみ講じゃないけれど・・・じゃ、どうしたら、儲かるの?その2

アムウエイ失敗者の青木です

初めてのアムウエイマーケティングプランは延々と続いています。

紹介者の原田さんが連れてきた、アップDDの大沢氏(元 高校教師)は力説します

「トヨタや花王、資生堂なんて、どれだけ、宣伝費かけてるか知ってますか?」

「中間流通なんて、ペーパーカンパニーみたいな会社が一杯あって、原価は安いものなのに、中間マージン一杯取ってるんですよ。UCCの缶コーヒーなんて、原価9円ですよ。それが100円以上の値段になるんですよ」

トヨタさん、花王さん、資生堂さん、UCCさん、ごめんなさい

この仕組みは当時、どこもそうだったと思うんですが、大手はやはり、こういう時やり玉にあげられるんですかね?

大沢氏の話は、それまでパートの主婦だった私にはショッキングなことばかりでした。

「で、アムウエイはこの中間流通とCM代をカットして、その分、これを宣伝してくれた人に還元しますよ、という事なんです」

宣伝するの?

私の顔色を見たのか、大沢さんの奥様が

「そう、することは使って、よかったよ、とお友達に教えてあげることなの」

とすかさず口をはさみます。

要は、商品は会社から直接仕入れる、その商品にポイントがついている、自分が人に商品を紹介すると、自分にポイントがたまる、そのポイントの合計で、翌月、ポイントに応じてキャッシュバックがある、というシステムだそうです。

そこまでの説明が、はじめて聞く者にはわかりずらく、かなりの時間をかけて説明されました。

11.アムウエイはねずみ講じゃないけれど・・・どうしたら儲かるの?その1

大沢氏が力説したとおり、アムウエイはねずみ講じゃありません。

それを証明するものも、いっぱい見せられてました。

その当時の申告所得ランキングなども、全企業中、ベスト10に入る健闘ぶり。

もうわかりました・・・って感じです。

この時点で、大沢夫妻がうちに来て2時間ちかくたってます。

初対面ですよ。

私は、うちのダンナが、洗剤を売るなんて、みっともないことをするのはイヤだ、私がするから、それが生活費の足しになるならいいよね・・・

というくらいの気持ちで、話を聞きます、と大沢氏たちをうちに来てもらうことにしたのです。

それが、洗剤の実験に始まり、会社の説明、ねずみ講じゃない話・・・と続いていたのです。

次に大沢氏が出したのは、大きなホワイトボードでした。

マーケティングプランというやつです。

まずは、世の中の流通システムの説明から始まりました。

多くは、原価が2〜3割、店は小売利益を2割ほど取り、販売店とメーカーの間に中間流通というものがあり、販社、代理店、第一問屋、第二問屋・・・とあって、おまけに莫大なCM代がかかっている、それだけのものが、一つの商品の価格の中に含まれています、ということを図に書いて説明されました。

それは、なるほど、とうなづけるものでした。

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ご挨拶
はじめまして。
3人の子持ちの主婦です。約10年くらい前にアムウエイを始めました。
一生懸命やったのですが、結果、1000万円近い借金を作ってしまいました。
今さら、そんな恥ずかしいお話を公表しなくてもいいのですが、今だに、アムウエイや、そのたぐいのビジネスに参加され、辛い思いをされている方を良く見かけます。
私と同じ失敗をされませんように、恥をしんので、そのいきさつを書いてみようと思いました。
記憶をたどりながら・・・ですが、よかったらしていただいて、時々のぞいてくださるとうれしいです。
なお、ここに登場する人物はすべて仮名です

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登場人物
青木佑子:私です
青木正人:夫です
原田:夫の友達、私たちのスポンサー
大沢夫妻:原田氏のスポンサー、私達のアップ
吉岡さん:青木がスポンサーした人、アムウエイビジネスに燃える
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