アムウエイビジネスをスタートした私は、毎週大沢さん宅で行われるホームミーティングに行っていました。
大沢さんのグループ(つまり大沢さんの下にいる人)・・・大沢さんが紹介した人から、また紹介された人が、また誰かを紹介し・・・と続く、大沢さん以下の人たちが集まるミーティングです。
会社組織で言えば、週1回の会議のような感じ・・・でしょうか?
メンバーは主婦もいれば会社勤めのサラリーマンもいます。
どちらかと言うと、サラリーマンの方が多かったかな・・・
ミーティングは夜の7時から始まりますが、仕事の都合で遅れてくる人もいました。
大沢さんの家までは車で2時間近くかかります。
そんなところへ、私は毎週通っていました。
ミーティングは夜の10時くらいまでありました。
家を出るのは夕方、5時ごろ。そして、家に帰るのは深夜・・・
子供はまだ小学校低学年だったのに・・・
子供だけ家において。主人が帰ってくるまで、子供3人で留守番です。
「こんな生活、いつまでも続かないから。2年もすればアムウエイで成功してずっと家にいられるから・・・」
そんな話をよく聞きました。そして、そう信じ込んで、頑張っていました。
でも、今思っても、胸が痛みます。
もっと他のやり方もあっただろうに・・・
痛い胸を抑えつつ、思い返して書いていきましょう。
私の始めてのメンバーさんは、サインしてすぐに大沢さんのホームミーティングにやってきました。
そして、ハロートークの時間です。
「はじめまして。吉岡です。青木さんの紹介で先日、入会しました。
大沢さんからお話を聞いて、こんなすごい話が本当にあるんだと、今でも信じられないくらいです。
これからよろしくお願いします。」
吉岡さんが、そう話すと、みんなの視線は私に集中しました。
そう、アムウエイでは自分一人が商品を売り歩いても、たかが知れているのですね。
一緒にビジネスをする人がいる方がいいのです。
そして、ビジネスをするメンバーを何人(正確には、何系列)、独立させるか、で、自分のタイトル(ピンレベルと言います)が決まり、収入が大きくなっていきます。
こんなにやる気のある人が出てきて、
「いいな〜、青木さん
」
と、羨望のまなざしだったのです。

で、誘ったら、いとも簡単にOKでした。
」

よくやった
」




空いた時間でできるし、権利収入ってすごいよね
こんな いい話、今まで誰も私にしなかったってことは、私の周りの人は誰もアムウエイのことを知らないのね
」
キラキラ
」