アムウェイ失敗記☆アムウェイの真実

世間知らずの主婦がアムウエイビジネスにはまってしまいました。結果1000万円近い借金に・・・人に話せる事ではないですが、同じ失敗をする人がでないように・・・との思いで、その経緯をお話したいと思います。

21〜40 アムウエイ 初めてのメンバー獲得まで

40.初めてのメンバーさん、アムウエイミーティングに来る!

アムウエイビジネスをスタートした私は、毎週大沢さん宅で行われるホームミーティングに行っていました。

大沢さんのグループ(つまり大沢さんの下にいる人)・・・大沢さんが紹介した人から、また紹介された人が、また誰かを紹介し・・・と続く、大沢さん以下の人たちが集まるミーティングです。

会社組織で言えば、週1回の会議のような感じ・・・でしょうか?

メンバーは主婦もいれば会社勤めのサラリーマンもいます。

どちらかと言うと、サラリーマンの方が多かったかな・・・

ミーティングは夜の7時から始まりますが、仕事の都合で遅れてくる人もいました。

大沢さんの家までは車で2時間近くかかります。

そんなところへ、私は毎週通っていました。

ミーティングは夜の10時くらいまでありました。

家を出るのは夕方、5時ごろ。そして、家に帰るのは深夜・・・

子供はまだ小学校低学年だったのに・・・

子供だけ家において。主人が帰ってくるまで、子供3人で留守番です。

「こんな生活、いつまでも続かないから。2年もすればアムウエイで成功してずっと家にいられるから・・・」

そんな話をよく聞きました。そして、そう信じ込んで、頑張っていました。

でも、今思っても、胸が痛みます。

もっと他のやり方もあっただろうに・・・

痛い胸を抑えつつ、思い返して書いていきましょう。

私の始めてのメンバーさんは、サインしてすぐに大沢さんのホームミーティングにやってきました。

そして、ハロートークの時間です。

「はじめまして。吉岡です。青木さんの紹介で先日、入会しました。

大沢さんからお話を聞いて、こんなすごい話が本当にあるんだと、今でも信じられないくらいです。

これからよろしくお願いします。」

吉岡さんが、そう話すと、みんなの視線は私に集中しました。

そう、アムウエイでは自分一人が商品を売り歩いても、たかが知れているのですね。

一緒にビジネスをする人がいる方がいいのです。

そして、ビジネスをするメンバーを何人(正確には、何系列)、独立させるか、で、自分のタイトル(ピンレベルと言います)が決まり、収入が大きくなっていきます。

こんなにやる気のある人が出てきて、

「いいな〜、青木さん

と、羨望のまなざしだったのです。

 

39.はじめてメンバー獲得!

最初に書き出した「伝えたいリスト」は、こうして、断られたり、話すら聞いてもらえなかったり・・・でした。

そんなある日、子供の友達のお母さんが、ある新興宗教をすすめにきました。

話を聞いていくうちに、彼女が

「私は、この宗教活動しているので、パートにも行かないんだけど、子供が大きくなるとやっぱりお金がいるようになるわね〜」

とポツリ。

「私、自由な時間でできる仕事やってるんだけど、聞いてみない?」

と、かなりドキドキで、誘ったら、いとも簡単にOKでした。

今度は大沢さんの奥様に来てもらいました。

主婦には主婦ということで、ソフトにいくことにしました。

またしても、私が商品の比較実験(デモンストレーションなので、デモと言っています)を、することになりました。

そして、仕事のプランの説明です。

前回の教訓を活かし、やわらかく楽しいふんいきで話は進みます。

話終わって、

「どう?やってみない?」

・・・これを言うのは話を説明するアップではなく、そのゲストさんと一番親しい、お誘いした私が言うのです。が、これをさらっと言うのが、またドキドキなのです。

何も悪いことを勧めているわけではない(と本人達は思っているのですが)が、何か反論されたらどうしよう・・・と異常にドキドキします。

すると、彼女は

「これってうちの主人が好きそうだわ。うちの主人に説明してくれる?」

私と大沢夫人は「はあ〜?」という感じでした。

聞くと、ご主人は、元公務員でしたが組織の中にいるのがきゅうくつで、退職、今は自営業ですが、仕事はぼちぼち・・・という感じ。こういうネットワークの仕事に興味があるらしいとの事でした。

さっそく、アポ。これには大沢氏ご夫妻が登場。我が家で、延々4時間くらい、みちり説明をされました。

相手が、興味を持っている、まして自営業を営んでいる男性・・・主婦が家事の合間にするんじゃないから、これは期待できる・・・という感じで、気合が入っていました。

話は、経済や社会情勢など難しいことにも及びます。

今回のクロージングは大沢氏自らがされました。

「ぜひ一緒にやりましょう」

もう、自信に満ち溢れています。

私は横から口を挟まないほうがよさそうでした。

私は場所を提供しただけで、ほとんどそのゲストさんと、大沢さんの話し合いでした。

「おもしろそうですね。僕、こういうの好きなんですよ」

いとも簡単にサインアップ。

なんと私の初めてのメンバーさんは、こんな男性なのでした。

それも、義理や「とりあえず商品使ってみるわ」のレベルではなく

「こんな仕事がしてみたかった」

という独立心旺盛な事業主感覚をお持ちの人です。

ビギナーズラックというヤツでしょうか?

登録用紙の書き方などもわからない私はすべて大沢氏に説明してもらいました。

そして、次回の大沢宅のホームミーティングに一緒に行くことになりました。

 

38.働かずにお金を得るのはねずみ講なのか?

「アムウエイってねずみ講じゃないの

私のアップの大沢さんの話を聞いて、ご近所の仲良し奥さんは切れました。

「何を言ってるんですか?どの会社も、学校も、組織は上は働かずにお金だけ得てるんです。その方がよっぽどねずみ講じゃないですか!」

負けじと返す大沢氏の言葉に、ご近所奥様は、もっと切れました。

「私は、青木さんとは仲良しだから、何か買ってあげてもいいけれど、その売り上げの一部があなたの収入になるんですよね。そんなのガマンできない。どうしてもイヤ。悪いけれど、もう帰ってください」

ありゃりゃ・・・

こんな時に、私が何を言っても聞きそうにない。

すごすごと、ご近所宅を出たのでした。

「あんな人もいますからね。気にしないで」

大沢さんは言いますが・・・気にしますって。

私は、これからご近所つきあいどうしたらいいのよ・・・

「言ってもわからない人がいるから、アムウエイはチャンスなんです。この話を聞いて誰もがみんなやったら、もうとっくに日本全国 アムウエイのメンバーで、あなたのところに話が廻ってこなかったでしょ?」

はあ〜、そう言われれば、そうかも。

まったく、私も単純というか、世間知らずというか・・・

「まあ、気にせず、次にいきましょ。次!」

大沢さんに言われ、元来、気持ちの切り替えが早いこともあり私は、次のアポに考えをめぐらせていました。

さらに大沢さんは

「ああいう人は、青木さんが成功してみせるのが一番いいんですよ。

言ってもわからない人には、見せるのが一番。

本当は、大きなミーティングとかに連れていって成功している人を見せるのがいいんだけど。

ちゃんとした職業の人も、アムウエイで成功しているから。

でも、言っても来ないだろうし。青木さん、早く成功してば〜んと大きな家でも建てて見返してやったらいいですよ。明日から1ヶ月ヨーロッパ旅行に行って来ま〜す、なんて言ってやったらびっくりするよ。それを目指して頑張りましょう」

アムウエイはそれが出来る仕事だから、とも言いました。

実際、それぐらい成功している人の話はよく聞きました。

そんな生活のビデオも見せてもらいました。

そして、その人たちは、私以上にたくさんの人に声をかけて、断られて、努力してつかんだ成功なんだ、という事も聞きました。

でも、アムウエイ自体が「アメリカンドリーム」の話なので、日本の演歌の世界のように、苦労して、苦労して・・・というところはあまりクローズアップされないみたいでした。

だらか、楽して儲かるイメージがあるのでしょうか?

それにしても、「その会社の社長も、学校の校長も働かずに収入を得ていて、そっちの方がねずみ講みたいだ」という大沢氏の発言・・・というか発想にもびっくりです。

社長も校長も仕事内容が違えども、大変な仕事をしていると思います。

このねずみ講の論議はここまでにします。

そのご近所さんとは以後も仲良くはしています。

お互い、決して、アムウエイの話はしませんが。

 

 

37.アムウエイ 初めてのアポ、そしてプレゼン・・・結果は・・・

近所の仲良し奥さんにアポを敢行!

1人目「止めなよ〜。あんなの何年も前に流行って今はもうダメだよ」

2人目「アムウエイって何?話 聞くの?いいよ」

という訳で、ご近所アムウエイは2人目にして、アポ取り成功でした。

早速 アップの大沢さんに報告

他の営業の仕事なんかでもそうでしょうか?

いいアポが取れると上司は結果もまだわからないのに、とっても きげんがよくなるんですね。

「おっ!そうかよくやった

今回もそうでした。

「まだ、初めて間がない青木さんはどんどんアポ取っていますよ。長くやっている人は何をしているのですか?今週、いったい何人に声をかけたの?」

大沢さん宅の週1回のミーティングで ゲキが飛びます。

私はほめられてるのですが、

「まだ、結果わからないのにな〜」

と思っていました。

それに長くやっていくとわかりますが、最初は声をかける人もたくさんいるけれど、みんなに当たってしまうと、もう行き先がなくなるんだよね。

そんな時、ミーティングで、あんな風に言われると、結構つらいんです。

まあ、それはいいとして、さあ、初めてのプレゼンです。

「青木さん、製品のデモやってね」

ということで、私が洗剤の実験デモをすることになりました。

近所の仲良し奥さんに

「こちらにあるのが、市販の洗剤でして、こちらがアムウエイの洗剤ですね・・・」

なんて言って、実験をはじめます。

他人行儀なへんな感じ・・・

でも、そんなこと言っていられません。

一通り、実験を終えて、大沢さんのダンナさんの方が説明をします。

大沢さんのダンナさんは、高校の教師をやめてアムウエイを専業にしていますから、昼間もけっこうヒマなんですね。

大沢さんの奥さんの方は主婦グループ(主婦のメンバーが多いグループ)のフォローなんかで忙しいんです。

私の始めてのアポということで、なんとか決めたい大沢氏は、話にも力が入ります。

ぜ〜んぶ話終わったところで、

「どうでした?」

期待いっぱいで聞くと

と〜っても難しい顔をしたご近所の奥さん

「これってねずみ講じゃないんですか?」

大沢氏は、そんな質問、慣れてますっていうふうで、またアムウエイがねずみ講じゃない説明をとうとうとされます。

が、いくら言っても

「これは ねずみ講だわ」

とご近所奥さんも聞きません。

私は仲良しの奥さんなのに、なんだかあんまりきつく言われ、へこんでいましたが、大沢さんは負けじと

「あのね、奥さん、ねずみ講ってどんなのか知っていますか?」

「だって、これってねずみ講でしょ。上の人は働かずに、下の人ばかりが働いて上の人だけ収入が入るなんて、絶対ねずみ講じゃない!」

話は水かけ論になります。

「どの会社でも、上になるほど働かず、下が働いてばかりで、そんな組織の方がよっぽどねずみ講ですよ。学校でも、校長なんか全然働いてないですよ。クラスを持っている先生は家に仕事持ち帰って働いて。でも、校長の方が収入、はるかに多いんですよ。」

その奥さんのご主人はサラリーマンです。

でも、どの会社もねずみ講!の一言に、切れてしまいました。

もう、何も聞く耳を持たず・・・って感じ。

とりつくしまもなく、しかたなく私と大沢氏はその家を出ました。

 

36.アムウエイ、初めてのアポ

どうも、管理人の青木です。

最近、仕事が忙しく、なかなか更新できません

次回はいつになるのやら・・・気長に頑張ってみます

ところで「こんなすばらしいアムウエイ、今まで私が知らなかったということは、私の周りの人はみんな知らないってことね。じゃあ、教えてあげなくっちゃ」

そんな私に、大沢夫妻からも

「応援しますよ。じゃんじゃんアポとってください」

と励まされ、近所の仲良し奥さんの家に行きました。

電話じゃなく、直接です。

怖いもの知らず、と言うか、大胆というか・・

「教えてあげなくっちゃ!」

の気持ちの方が強かったんですね。

ピンポーン

「ねえ、アムウエイって知ってる?」

今じゃそんなやり方はダメってわかるけど、そのころは直球ストレート

「えっ?何それ?」

「知らないでしょ〜。教えてあげるね」

という展開を期待していたのに

「ねえ、アムウエイって知ってる?」

「あ〜、アムウエイ?知ってるよ。それがどうしたの?」

・・・「あ、知ってたの?」

こんな展開は予想してなかった。

「あっ、あのさ、私、アムウエイ始めたの」

「え〜、なんでまた。もう何年も前に流行ったけどね、もう今はだめなんじゃない?」

何ゆえに?何がダメなの?

それよりさあ、アムウエイ知ってたのならどうして私に教えてくれなかったの?

そんな思いがかけめぐります。

「えっ、いやあ〜、今から頑張ろうと思って。一回聞いてみない?」

「もう、いろんな人から何回も聞いたって。あんたがやるなら言ってあげたらよかったね」

(そうだよ!)

「その間に私が一口かんだら、私はおいしい思いが出来たかもね。」

・・・そういう事かい

「今は昔と違うかも知れないよ。一回聞いてみてって」

「やめといたほうがいいよ。あれはいい話、聞かないよ。私は遠慮しとくわ。」

それ以上は何を言ってもダメでした

アムウエイって何年も前に流行ったのか〜。知らなかった。

どうして私は知らなかったのだろう・・・

まあ、いいや。もう一人の仲良し奥さんのところ行こうっと。

気持ちの切り替えが早いのは私のいいところ

ピンポーン

「ねえ、アムウエイって知ってる?」

「何、それ?」

えっ?知らないの?マジで・・・?

ラッキーかも・・・

「私、アムウエイって仕事始めたの。一回聞いてくれない?」

「へえ、それって仕事なの?何を聞くの?」

「とにかく、聞いてもらわないとわからないの。」

そんな言い方しても相手はもっとわからないだろうに・・・

「それでね、私もまだうまく話せないから、よくわかる人を連れてくるから聞いてくれる?」

「うん、まあ、聞くだけならね。何の話かよくわからないし・・・聞いてみるよ」

二人目の仲良し奥さんは実に素直な対応で、めでたく初のアポが取れました。

この展開はなかなかいいんじゃない?

思わずにんまりする青木でした。

続きは次回です

 

35.半年後には「月収25万円」をめざして・・・アムウエイビジネススタート

「半年後には月収25万円になりますよ」

・・・正確には「なれますよ」ですが。(25万円にすることも可能ですよ)

とにかく半年後のSP(シルバープロデューサー)をめざすことにしました。

することは、使う、伝える、ミーティング。

まず、使うこと。

アムウエイ製品は 

種類がたくさんあります。

家中のものを、すべてブランドチェンジしなさいと言われても、なかなか一度にはできませんでした。

主な製品を、今まで使っていたのは 比較実験用に使おう、と言うことで、アムウエイ製品に切り替えました。

また、夫がミーティングでお医者様でアムウエイビジネスをやっている人からすすめられて浄水器を買う、と言うのでそれも購入し、その月はなんだかんだと、購入しポイントがありました。

翌月には、何万円かのキャッシュバックがあり、こうしてお金が返ってくるんだ、という仕組みも理解できてきました。

次に「伝える」ですが、その後も数回ミーティングに行ってみました。

その結果、

「アムウエイっていい仕事じゃない空いた時間でできるし、権利収入ってすごいよねこんな いい話、今まで誰も私にしなかったってことは、私の周りの人は誰もアムウエイのことを知らないのね

単純にも、純粋にも、そう思ってしまいました。

そんなわけないじゃん・・・って思われるでしょうが、その時は本当にそう思ったのです。

本当に、「こんないい話、みんな知らないのね」と。

パート先で、「こんな仕事、しんどいよね」と言っている人や、朝から晩まで働いている近所の奥さんの言ってあげよう!

それがその人を助けることになる、そうまで思いました。

で、当初 書き出した「伝えたい人リスト」の人に話を聞いてもらうことにしました。

最初は自分では説明できないので、アップの大沢さんに手伝ってもらうことになっています。

「どんどんアポ取ってくださいね。僕ら、いつでも手伝いますから」

やる気のある人はどんどん応援しますから、ということでした。

私達のスポンサー(アムウエイを紹介した人)は原田さんですが、その人を飛び越えて、アップが直接応援しにくるというわけです。

アムウエイに限らず、他のMLMでもよくあることです。

とにかく、そうして、まずは近所の奥さんに声をかけました。

33.アムウエイの仕事は使う・伝える・ミーティング 2

アムウエイをスタートした管理人の青木です。

新人として、アップの大沢さんからトレーニングを受けています。

アムウエイビジネスでの、心構えみたいのものでしょうか?

アムウエイの仕事、その1.使うこと・・・とにかく全商品、アムウエイを使いましょう。使っていないものは人に伝えられません。

その2.、アムウエイビジネスは伝えることです・・・何を?夢が実現することをです。商品の素晴らしさも伝えますが、その優秀な商品を使って、あなたの夢が実現するんですよ・・・ということを伝えます。

そのために、自分の夢も明確にし、まずは自分が成功することです

・・・・・・というお話でした。

よく覚えてますね・・・って思うでしょう?

アムウエイは伝言ゲームなんですね。

どこのアップも、どこのミーティングに行っても、同じ話されますから。

そして、こういう話を聞いた私自身も、何ヶ月かしたら、同じ話を違う人に言ってますから。

もう、耳にこびりついてしまってます。

まあ、こんなことがすらすら言えたくらいじゃ、アムウエイの成功は程遠いです。

ねっ、こんなことがすらすら言えてる、私 青木は、全くの失敗者ですから。

アムウエイ肯定派は「だから、アムウエイは奥が深い」と申します。

アムウエイ否定派は「だから、アムウエイなんか成功しない」とぼやきます。

どちらも真実なんでしょうね。

そして、アムウエイの仕事 その3.ミーティングに行くこと。

これが、とっても大事

大沢さんいわく

「アムウエイはミーティングは命よ

アムウエイでは、どの人も言います

「アムウエイはミーティングが命よ

ミーティングに行くと、そこでも言われます

「アムウエイはミーティングが命よ

はい。なんせ、伝言ゲームですから。

違うことを言おうものなら、非国民扱いですから・・・

とにかく、ミーティングは絶対行きなさいと。

普通、「はい、わかりました。」って思いますよね。

ミーティングくらい、どこの会社でも、団体でも、部活動でもありますから。

大事なんでしょう。

でも、アムウエイが言うミーティングの回数がハンパじゃないんです。

毎日どこかでやっています。

「大事なミーティングははずしちゃダメよ」

これも伝言ゲームで、伝えられることです。

そして、ミーティングカレンダーなるものまで、渡されるのです。

 

32.アムウエイの仕事は使う・伝える・ミーティング 1

アムウエイで成功したら実現したい夢のリスト

アムウエイを伝えたい人リスト

それぞれ、とってもしょぼいものでしたが、とにかくスタートです。

「さあ、次にするのはね」

大沢さんの新人トレーニングも佳境(?)に入ってきました。

アムウエイの仕事はね、使う、伝える、ミーティングですよ

そうなんです。「アムウエイは使うのが仕事」とよく言われます。

使って「これってすご〜い」って思った感動が伝わるんだそうです。

大沢さんは、どの商品も気に入って、本当にアムウエイってすごい!って思ってるそうです。

それが当たり前よって空気が出てます。

「とにかくブランドチェンジしてください」

そう、今、家で使っているものをアムウエイに変える、それがブランドチェンジ

でも、台所洗剤も、洗濯の洗剤も、歯磨き粉もまだ今まで使ってるのがあるんだけど・・・

こちらから言うまでに、大沢さんは

「今まで使ってたのは、比較実験用に使えるからね。まずは自分のところで、アムウエイを使って、使用感を伝えられるようにしてね。」

「ふ〜ん、どれ使おうかな・・・」

アムウエイのカタログを見ていると

「青木さん、全部よ、全部

「・・・・・・」

「パンストも化粧品も、パスタソースも。自分が使っていないものを人にすすめられないでしょう?お話しに行った先で、これはどうなの?って聞かれて、使ってないからわかりませんって言うの?

とにかく、なるべく早く、ブランドチェンジすることが成功への第一歩ですよ」

そうは言っても、お金もいることだし、少しずつそろえよう。

「発注も自分でしてね。自分でやらないと覚えられないし、これからはお勧めした人から頼まれた物も、自分が発注しないといけないんだから・・・」

大沢さんが言うのは、お勧めして、まずはメンバーになってもらう、それが無理なら定価で買ってもらう。

「そうしたら小売利益が入るから、それだけでも結構な収入になってくるわよ。」

売る仕事ではない、と言いながら、やっぱり売るのか・・・

アムウエイをやっている人の感覚は

「せっかく成功のチャンスを提供しているのに、それがわからないのなら、仕方ない。メンバー登録料も、解約したら全額返金されるのに、それすらイヤなら高いけど、定価で買いなさい」

という大変強気なものでした。

そう言われても、まだスタートしたばかりの私は、とても全商品を揃えようとは思いませんでした。

 

 

 

31.えっ!?こんなすごいアムウエイなのに、伝えたい人はたったの15人?

アムウエイは、物を売る仕事ではありません。

大事な人と一緒に成功する仕事なんです

そういうことらしいです。

アムウエイをスタートした私に、新人研修のような「ニュー・ディストリビューター・トレーニング」をしている大沢さんは、言っています。

だから、「伝えたい人の名前を書き出して」

そうです。

アムウエイは「伝える仕事」なんです

で、夢が叶うアムウエイを伝えたい人のリスト、それも自分で「この人はやりそうだな〜」と先入観を持たずに書き出しましょう、ということでした。

そうは言っても、誰かれなく・・・というわけにもいきません。

その時の私が書き出したのは

近所の仲のいい主婦

パート先の若い子

の、5〜6人でした。

「青木さん、自分にとって大事な人を書くんですよ」

やわらかい言い方です。

「この人たちと本当に成功したい?」

もっと他にいるだろう?

と言いたげなんですが・・・

実家の母なんかは、自分が成功して、旅行に連れていってあげたいな〜とは思うけど、一緒に成功に向かって・・・という感じではないんです。

兄弟は、何か言われそうだし・・・

そう、まだ誰にもアムウエイのことを言ってはないのに、私は、断られても自分が傷つかない人の名前ばかりを書き出していました。

「青木さん、年収1千万円のダイアモンドDDになるには6人のDDを育てるんですよ。6人に声かけて、その6人がみんなアムウエイをやって、DDにならないといけないんですよ。

そんな百発百中なことってないですよ」

・・・確かに・・・そりゃそうだ・・・

思い直して、もう少し名前を増やしました。

で、できたリストが15人

「・・・これだけ?まあいいわ。とにかくスタートしましょう」

やっていくうちにわかるわ。

という感じでした。

「次にすることはね・・・」

さあ、次は何をするのでしょうか?

 

 

 

30.アムウエイではこんな夢が叶うんです。伝えたい人は誰ですか?

とってもしょぼい夢のリストを書いて、自分でも、ちょっぴり情けなくなっている私に、大沢さんが、夢を語りだしました。

「私の夢はね、好きな時に、好きなところに旅行に行くの。

前にね、主人と海外旅行に行ったことがあるんだけど、節約旅行の貧乏旅行で安いホテルに泊まると、水は出ないし、変な虫は出るし・・・もう、さんざんだったのよね。

でも、アムウエイで成功すると、まず会社が超高級旅行に招待してくれるので、それもうれしいけど、好きな時に、海外で暮らしたり、日本に帰ってきたり、そんな自由な生活ができるのよ」

そして、実際、アムウエイの成功者は、そんな暮らしをしているそうです。

目の前の日常を、こなすのに精一杯だった自分も、忘れかけていた夢を考えるようになってきました。

「ねっ、わくわくするでしょ?」

大沢さんが言います。

「こんな、すごい仕事を 青木さんが伝えてあげれば、お友達や大切な人も、一緒に夢が叶うのよ。

アムウエイは、自分が伝えた人が成功しないと、自分の成功もないんだから。

そういうプランなんだから。

青木さんにしか、伝えられない人って、いるはずよ。」

なんとなく、私の目がキラキラしてくるのが、自分でもわかります。

「なんて、すばらしい」

その瞬間、伝えたい人の名前が、何人か、頭に浮かんできました。

すかさず、大沢さんは

「この人は アムウエイ、するかな?この人はしそうかな?この人はしないだろうな?って、自分の頭で考えちゃダメよ。

意外な人が やったりするものなんだから。

とにかく、頭に浮かんだ人、全部書き出して

そうです。夢のリストの次は、伝えたい人のリストアップです。

言われるままに、友達や親兄弟の名前を書き出しました。

まだ、この時は、そんなに強要されませんでしたが、その後、このリストアップは、とんでもないところまで書き出すことになります。

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ご挨拶
はじめまして。
3人の子持ちの主婦です。約10年くらい前にアムウエイを始めました。
一生懸命やったのですが、結果、1000万円近い借金を作ってしまいました。
今さら、そんな恥ずかしいお話を公表しなくてもいいのですが、今だに、アムウエイや、そのたぐいのビジネスに参加され、辛い思いをされている方を良く見かけます。
私と同じ失敗をされませんように、恥をしんので、そのいきさつを書いてみようと思いました。
記憶をたどりながら・・・ですが、よかったらしていただいて、時々のぞいてくださるとうれしいです。
なお、ここに登場する人物はすべて仮名です

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登場人物
青木佑子:私です
青木正人:夫です
原田:夫の友達、私たちのスポンサー
大沢夫妻:原田氏のスポンサー、私達のアップ
吉岡さん:青木がスポンサーした人、アムウエイビジネスに燃える
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