アムウェイ失敗記☆アムウェイの真実

世間知らずの主婦がアムウエイビジネスにはまってしまいました。結果1000万円近い借金に・・・人に話せる事ではないですが、同じ失敗をする人がでないように・・・との思いで、その経緯をお話したいと思います。

250〜ダイヤモンドカウント

259.決まるまで帰らない

浄水器に関心があった星さんの家に到着しました。

以前に私が一通り説明をしていたのですが、自分できっちりと説明をしないと納得しない大沢氏は資料や塩素試薬を取りだしてお水のチェックなどを始めました。

資料は
「今水があぶない!」
という本や新聞記事などの切り抜きを用意しています。

それは私が前に見せたけど・・・

そんなの関係ね〜ってばかりに自分でも説明を始めます。
こうなると誰が言っても止まらない人なのです。

ましてダウンの言い分など聞いちゃいませんので、勝手にやっててもらいました。

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258.仕方なく協力

大沢「青木さん、誰か商品を欲しいと言っている人はいないですかね。誰でもいいんです。洗剤ひとつでもいいので、紹介してください。僕が説明に行って買ってもらいますから。それは青木さんのポイントにもなるから不利な話ではないでしょう?」
いつもの強気な大沢氏とは思えない低姿勢でした。

ただ彼が油断ならないのはは洗剤ひとつでも・・・って言っておきおながらそれだけではすまないことなのですが・・・

ここまで読んでくださっている方へ

アムウエイのラリーなどで華やかに表彰されているダイヤモンドDDさんも実情はこんなもんですよ。
ひたすら頭を下げてみたり、ダウンをほめたり脅したりしているんです。

これを読んでいる現役のアムウエイさんはきっと
「そんなの当然じゃん!それが夢の実現につながるんだから頭くらい下げるよ」
と思っておられることでしょう。

でもみんなの前では
「私は(僕は)そんなやりかたはしていないですよ。
自分のグループには商品が好きな人がいっぱいいて、勝手にポイントがあがっていくんですよ」
とにこやかに笑ってみせる

それが現実!

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257 低姿勢・・・

新年あけましておめでとうございます。

昨年は当ブログを読んでいただき、ありがとうございました。
本年も引き続きよろしくお願いいたします。

さて、話は前回の続きに戻ります。

「今月のポイント、何とかならないの?」という叫びにも似た原田(妻)の電話に
「無理です」と答えた私。

速攻で大沢氏から電話がありました。
(注:当時は携帯電話がやっと一般化した時期で、会話が主流でした。
メールはほとんど使っていない時代のお話です)

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256.倒れそう!

大沢さんのダイヤモンドDD達成まであと1カウントのみになりました。

いつもの強気がさらにパワーアップしています。

「もうダイヤモンドは確実!」
「後は月末最終日ではなく、何日に全系列がポイントを入れ終わるかどうかだ!」


ハイスピードで飛ばそうという考えです。

しかし、どの系列も、もうヘトヘトになっています。
特に弱小系列ほど、どこをたたいてもポイントなんか上がりそうにありません。

大沢夫妻はただみんなのおシリをたたいてばかりか、というとそうでもないんですよ。

一番走り回っていたのは、大沢夫妻だと思います。

ほとんど寝ないで常に誰かに会って話していたんではないでしょうか。

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255.弱い者同士の会話

強気のアップ、ハイピンをねらうアップの元にいると自然と自分もランクアップできる、と言われます。

それは一理あります。

いやでもDDになる人もいます。
ただし、手段を選ばず・・・ですが。

大沢さんのダイヤモンドの6系列は、力の差がかなりあります。

1系列目、2系列目は余裕です。

ただし、それは大沢さんがダイヤモンドを目指した勢いがあったからです。
その後は、エスカレーター式にダイヤモンドを支えたDDたちが、エメラルド、ダイヤモンドになれると錯覚しますが、現実はそんなに甘くはありません。

実際、当時大沢氏のダイヤ系列1,2、3系列とも、その後落ち目になってしまったそうです。

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254.あとには引けない人たち

仕事の追いこみと年末で忙殺されておりました。

こうも間が開くと、どこまで書いたのやら、次に何を書こうとしていたのやらわからなくなってしまいますね
すみません。

頑張って思い出してみます

そうそう、ダイヤモンドカウントがあと2回・・・というところまできたのですね。

いつも強気の大沢さんは、この時もかなりの強気でした。

一番弱い6系列目にしこたま在庫を持たせておきながらも
「絶好調」
「ダイヤモンド達成は確実」
と、ことあるごとに豪語していました。

そして、早くもダイヤモンド達成記念ラリーとパーティー会場を予約してしまったのです。

まだあと2回は、6系列全部が落とすことなく150万PVを入れないといけないのに・・・
こうやって、どの系列にも弱気は許さないというプレッシャーを与えます。
もちろん自分たちのコミットメント(決意)を固める意味もあります。

どこのミーティングに行っても、大沢氏はこう言っていました。

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253.資金繰り

「すいません、もうできません」

夜な夜なそんなうわごとを言っていた私。

でもスポンサーの原田氏からは「今月30万Pv入れてよ」
と言われる。

もちろんダウンにも連絡はします
青木「あと少しだから、今月入りそうなものがあったら入れてね。どれくらいいけそう?」

吉岡「いや〜、先月に前倒しで多めに発注してますから、今月はね〜。注文があっても在庫から出しますから・・・」

まゆみちゃん「私ももう少しなんとか協力したいんですけどね。鍋が出そうなんですけど、今月には決まらないかも知れません」

わかっています。ふたりともそんなに無理をするタイプではないことは。
そして私も「どうせ将来もほしい人は出るんだから、今月注文して持っておいて」なんてことは言えないタイプなのです。

自分ひとりで資金繰りを考えてみました。

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252.追い詰められた時

人は追い詰められると自分でも予想もできない行動を取るようです。
大沢氏のダイヤモンドカウントも後半に入ると、みんなの動きが異常になっているようでした。

比較的安定している3系列目さんのリーダーでさえもが目が血走っています。

4系列目以降はまだDDになっていないので大沢さんのチェックやフォローが入りますが、1,2,3系列目まではもう大丈夫と思われているようです。

でも実際は3系列目は前会計年度にDDになったばかりで、まだまだ安定なんかしていません。
ふっと気を抜くとそのままスタート地点に戻ってしまうのです。

それはどこの系列でも言えることです。アムウエイが安定収入だ権利収入だといくらうたっても、そんな手放しの状態になるまでには相当な時間と労力がかかるのです。

げんに大沢さん自身が一番走り回っているのですから。

大沢氏のフォローも十分に入らない3系列目さんのプレッシャーも相当なものだったようです。

あるミーティングのハロートークでのことです。

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251順調に見えるそのかげで・・・

大沢氏のダイヤモンドカウントが着々と入っていきます。

ダイヤモンドDDになるということは、自分以下で6系列をDDにする必要があります。
すでにDDになっている系列でも、ダイヤモンドを取る会計年度で
6回(6ヶ月)は150万PVを入れないといけません。

まだDDになっていない系列も6回150万PVを入れて(そのうち3回は連続)DDになる必要があります。

私はそのころ借金まみれでとても在庫を買える状態ではありませんでした。

原田氏が復活してきてくれて幸いだったとも言えるでしょう。

ただ、前にも書きましたが、この原田氏のやり方が許せませんでした。

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250.ダイヤモンドカウント

さて、大沢氏は6系列が多少足並みがそろわない時もありましたが会計年度も後半に 入ると必死の形相です。

一番安定している1回列目でさえもが念には念を入れて、最終3ヶ月くらいは自分の系列のポイントチェックだけでなく兄弟系列へのプレッシャーもかけていきます。

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ご挨拶
はじめまして。
3人の子持ちの主婦です。約10年くらい前にアムウエイを始めました。
一生懸命やったのですが、結果、1000万円近い借金を作ってしまいました。
今さら、そんな恥ずかしいお話を公表しなくてもいいのですが、今だに、アムウエイや、そのたぐいのビジネスに参加され、辛い思いをされている方を良く見かけます。
私と同じ失敗をされませんように、恥をしんので、そのいきさつを書いてみようと思いました。
記憶をたどりながら・・・ですが、よかったらしていただいて、時々のぞいてくださるとうれしいです。
なお、ここに登場する人物はすべて仮名です

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お知らせ
※コメント欄、しばらくの間、閉鎖させていただきます。※ いつも、コメントいただき、ありがとうございます。 すべて読ませていただいておりますが、 忙しいため、返事が書けないこと、 人の言葉のちょっとした言い回しに対してきつい反論、 アムウェイ肯定派・否定派の意見のバトルも すぐに過激化してしまいますので、コメント欄は閉鎖させていただきます。 よろしくお願いいたします メールは受け付けております。 sinamon123mafin◎ yahoo.co.jp (◎をアットマークに置き換えてください) よろしくお願いします。 いただいたメールは読ませていただいておりますが、お返事はできないことが多いと思います。 すみません。
登場人物
青木佑子:私です
青木正人:夫です
原田:夫の友達、私たちのスポンサー
大沢夫妻:原田氏のスポンサー、私達のアップ
吉岡さん:青木がスポンサーした人、アムウエイビジネスに燃える
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